川上弘美『真鶴』

現代文学100字レビュー

作品情報

川上弘美『真鶴』の表紙画像
タイトル
真鶴
かな
まなづる
著者
NDC
913 文学>日本文学>小説 物語
目次
真鶴
所要
2時間10分
評価
★★★★★
レビュー
失踪した夫を想いながら何度も呼び寄せられる真鶴。その水際の先は異界だ。「ついてくる女」ばかりでなく母も娘も不倫相手も輪郭が溶けあって、皆すでに死の側かと思う。それでも繋ぎとめるための何かが、光るから。
舞台

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