井沢元彦『逆説の日本史 2 古代怨霊編 ― 聖徳太子の称号の謎

現代文学100字レビュー

作品情報

井沢元彦『逆説の日本史 2 古代怨霊編』の表紙画像
タイトル
逆説の日本史 2 古代怨霊編
かな
ぎゃくせつのにほんし2こだいおんりょうへん
副題
聖徳太子の称号の謎
著者
NDC
210 歴史>日本史>日本史
目次
第一章 聖徳太子編 / 第二章 天智天皇編 / 第三章 天武天皇と持統女帝編 (ほか)
評価
★★★★★
レビュー
聖徳太子編が白眉。「聖徳」の名から浮かび上がる、その波乱の生涯。怨霊信仰というキーワードで一変する歴史。仮説から断定へわしわし進む力強さが魅力だ。奈良の大仏建立の経緯にしても明快で分かりよい。楽しい。
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