讃岐うどん旅

旅行記

行程

2003-05-03
東京―屋島―高松
2003-05-04
高松―琴平―塩江温泉郷
2003-05-05
塩江温泉郷―綾川―高松―東京

香川へうどんを食べに行ってきました。「讃岐うどん」が旅の目的として確立してた時期ですね。しばらくうどんはもういい、というくらいうどん食べました。

2003年5月3日(1日目) 東のわら家

わら家
わら家

本場の讃岐うどんを食べたい、と讃岐へやってきました。「恐るべきさぬきうどん」で予習して、行きたい店もピックアップしてあります。岡山まで新幹線、快速に乗り換えて四国は高松まで。高松から琴平電鉄に乗って屋島へ。

屋島には「東のわら家、西の長田」と並び称されたうどんの名店「わら家」があります。西の長田には今回都合あわず行かないんですけどね。観光よりも何よりもまずはわら家に突撃。

わら家のうどん。ブレた
わら家のうどん。ブレた

古民家を移築して店舗としてます。水車がくるくる回る、風情ある建物です。もう午後遅めなので行列はそれほどでもない。

わら家は「釜あげ」が人気。もっちりとした麺は、讃岐うどんとして考えるとやわらかめとも言うけど。すごくうまい。「観光地のお店」という面構えとその価格(といってもそう高くない)で地元の人はあまり行かないみたいですけど、うまいですね、これ。

鯉のぼり
鯉のぼり

食後は、屋島観光。檀ノ浦の古戦場、屋島の戦いの場に面した高台です。那須与一が、扇の的を射抜く、あれですね。

檀ノ浦を見渡せる眺望と、84番札所屋島寺、水族館などがあります。

屋島寺そばには鯉のぼりがはためいていました。

夕食もうどん
夕食もうどん

高松へ戻り、駅前のホテルに投宿。

高松市街でまたうどん屋に入って夕食。店は「うどん棒」だったと思うんですが記憶不確かです。うどん棒だったら琴電瓦町駅の近くです。

2003年5月4日(2日目) 琴平方面

宮武うどん
宮武うどん

香川西部、琴平まで来ました。ここでは「宮武うどん」へ向かいます。「西の長田」も遠くないのですが、なんとなくこっち。田んぼのなかにあるような店です。昼前ということですごい行列。

ここでは「ひやひや(冷たい麺に冷たいだし)」「ひやあつ(冷たい麺に熱いだし)」「あつあつ(温めた麺に熱いだし)」から注文します。なんかそういう、事前知識がないとまごつくような店って怖くて嫌なのですが、大丈夫、予習済みです。

宮武に並ぶ行列
宮武に並ぶ行列

店に入る前にふと後ろを振り返ったら最後尾も見えないくらいの行列になっていて驚きます。

「ひやあつ」を注文。あと天ぷらも。さっぱりきっぱりしただしに、コシのある麺がうまい!

金刀比羅宮 書院
金刀比羅宮 書院

午後は琴平観光、金刀比羅宮へ。こんぴらさんですね。長い参道、785段あるという石段を登っていきます。ぜいぜい言いながら半分ほど登ったところにあるのが書院。円山応挙の障壁画があります。

ほかにも参道沿いには見どころ多く、飽きない道のりです。

金刀比羅宮参道
金刀比羅宮参道

さらに登って本宮までいって参拝。ここまでで785段です。かなり疲れてますが、見晴らしよく、街並みが一望できます。さらに上には奥社があるんですが、そこまでは行きませんでした。

高松に戻り、バスに乗って50分、塩江温泉郷へ。小さめ温泉地ですが、温泉のあまりない香川にあってはまともなところ。

宿の夕食でも、もちろんうどんが出てきます。讃岐旅行の際に温泉旅館でうどんが出てくる、というのは通常うれしいことなのかもしれませんが、レベルの高いうどんを日中食べてると、こちらはどうしてもしょぼく感じてしまいますね。

2003年5月5日(3日目) 高松

赤坂
赤坂

坂出に近い綾川エリア、ことでん陶駅から歩いて「田村」へ。写真撮り忘れてますが、またうどんです。丼にうどんを入れてもらい、だしはセルフでかけます。自分で麺を湯がくこともできるんですが、冷たいままでだしかけて食べました。いりこが強めに利いた、やや辛めのだしで、うまいうまいとあっというまに食べ終わってしまいました。

駅に戻る途中にもう1件。赤坂。ここは「自分でネギをハサミで切る」風景が知られた店。チョキチョキしてね~とおばちゃんに言われて刻みます。おばちゃんのキャラクターが先行してる感はありますけど、なんというか讃岐うどんの懐の深さを感じられるところです。

赤坂のうどん
赤坂のうどん

醤油をかけていただきます。丼もって外に出て、陽の下で食べました。うどん日和。

生醤油で食べるとうどんは、麺で勝負!なわけですが、そんな気負いもない普通に麺打ってる製麺所です。ディープうどんということで。

栗林公園
栗林公園

電車で高松方面へ向かう途中、栗林公園へ立ち寄り。広大な面積に日本庭園が広がっている、高松では一番の見どころです。

借景の山まで含めた、広がりを感じる場所です。見て回るのに1時間以上掛かりました。やや落ち着きすぎてる感があり、もうちょっと元気がほしいなーと思ったりしました。

高松駅前
高松駅前

残りの時間、高松の駅前をぶらぶら歩きます。

列車、新幹線を乗りついで東京まで帰ります。(了)

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