子供とテーマパークin名古屋(2ページ)

旅行記

2011年11月26日の続き

ナガシマスパーランドのジャンボバイキング。乗ってません
ナガシマスパーランドのジャンボバイキング。乗ってません

引き続き長島温泉エリア。アンパンミュージアムを出て、隣接するナガシマスパーランドへ。ナガシマリゾート内の遊園地で、東京ディズニーランドに次ぐ国内2番目に広い敷地面積をもつテーマパーク。ギネスブックにも載った世界最大級のジェットコースターを含む、西日本有数の絶叫マシンの宝庫。以上ウィキペディアからの事後知識。2歳児は絶叫マシンにはもちろん乗れないので、そんなエリアは目も向けず、子供向けアトラクションが集まるキッズタウンへ直行です。

キッズタウンはわれわれと同じようにアンパンマンから流れてきた家族が多く、みんなアンパンマンの買い物袋とかグッズとか持ってる。アトラクションは子供向けと言っても「3歳以上」ばかりですが、それ以下でも親が同伴すれば遊べます。さぁどれから乗る?と思ったら娘お昼寝の時間。

こども自動車がお気に入り
こども自動車がお気に入り

ソフトクリームをつまみに生ビール飲んでるうちに起きたので、では、きかんしゃトーマスのミニ列車から。後ろで支える親は尻もはまらないくらい小さな列車、真剣顔&へっぴり腰で乗車。続いてゾウの乗り物に乗って、上下に浮かびながら回転するやつ(アトラクションの説明って難しいね)。こちらも緊張してるのかリアクション薄め。

好評だったのが100円(一部200円)で動く電動のミニ自動車。デパートの屋上感というか、並ぶアトラクションのなかではいわば一番ショボいのですが、お気に入り。運転はもちろん親がやるんですけども、何度も「もっかいのる」って乗りました。キティ、アンパンマンからパトカー、バイクなどもあります。なんか懐かしい風景だなぁ。

ウォーターショット。狙うのは私、発射は娘
ウォーターショット。狙うのは私、発射は娘

わりといろいろ行けそうね。って、動いていく乗り物に乗って、水鉄砲で的を狙う「ウォーターショット」。的のクジラに水鉄砲当てたらピョッて潮吹いたりね、そういうやつです。最初は娘を膝に乗せて私が操縦してたんですが、「やるー」と言うので席譲ってやらせたら上手い。ハンドルにある水鉄砲を出すボタンをタイミングよく押してる。すごいじゃないか。

そうこうするうちにもう夕方。アンパンマンミュージアムとスパーランドを両方行こうと思ったら丸一日あっても足りないですね。やっぱりナガシマ泊のほうが便利なんでしょうか。じゃこれで最後、ってゴンドラに乗って園内一周して、名残り惜しくも名古屋への帰路に。

矢場とんのわらじとんかつ(たべかけ)
矢場とんのわらじとんかつ(たべかけ)

夕食は名古屋駅エスカの矢場とんでみそかつ。まぁ娘は食べられないだろうけど、私が食べたかったので……。少し並んでて待ち。並びつつ、昨日の味噌煮込みうどんは最初に写真を撮り忘れたので、今回は忘れずに撮ってから食べよう、と家人と言い合う。ロースかつが2枚乗ったわらじとんかつを注文しました。みそかつうまーい。1枚目を食べ終わって2枚目に入ったところで「あっ写真撮ってない!」と叫んでまた途中で撮影。学習能力ないのか。

娘はやっぱり食べられないので、ごはんと味噌汁だけに。それじゃ可哀想だと豚汁頼んでたんだけどそれもいらんと食べない。もうちょっといろいろ食べてくれるといいんだけどな。

バースデーケーキ。親が二人で食べるには大きめ
バースデーケーキ。親が二人で食べるには大きめ

食後にタカシマヤ地下、フードフロアのケーキ店でバースデーケーキを購入。予約しておいたんです。娘のオムツからケーキ店に似つかわしくない匂いがするので店内に入れないようにしながら。

ホテルへ戻って、(もちろん先にオムツを替えて、)ろうそくを2本立てて、ハッピーバースディトゥーユー。アンパンマンショップで買ったぬいぐるみ渡したりとか。手でちぎり食おうという私にマテと言い、「ケーキ切りたいのでナイフとフォークお借りすることってできます?」と嫁がフロントに聞いたらすぐに持ってきてくれました。さすがハイクラスホテル。

ケーキ、食べるかな?と思ったらまったく食べなくて、親が全部いただきました。もちろん「誕生日」がなんなのかというか今日がなんの日かも分からない2歳バースデーです。

2011年11月27日(3日目) 動物園へ

ほら、キリンさんだよ
ほら、キリンさんだよ

最終日。余分な荷物を宅急便で自宅に送りつつ、ホテルをチェックアウト。東山動植物園へ向かいます。名古屋市東部の東山公園にあり、名古屋駅から地下鉄で20分ほど。動物園に植物園、遊園地もある。もとより植物園は行かず動物園エリアのみで制限時間かなと思ってましたが、それでも広いですね。充実してます。年間入場者数としても日本でトップクラス。

娘を動物園に連れてくること自体は初めてじゃないです。でも一定程度動物に興味を持ち始めてて、絵本など見ながら「きりんしゃん、ぞうしゃん」など呼び分け指させるようになった、よい頃合い。しかしながら実際の動物を前にして、「ほら、キリンさんだよ」ってもニコリともせずノーリアクション。怖いのか。想像よりも大きいしね、たぶん。

コアラってばアクティブ
コアラってばアクティブ

コアラもいます。かなりアクティブに動きまわってました。コアラというと、「どこにいるの? あ、あそこで寝てるね」ってほぼ寝てるものなんだと思うんですが、なにしろ1日に18時間寝る動物らしいしね、今回はたまたまか、元気に活動中。木々を軽快に歩いてってガラスに近づいてきたりサービス心旺盛。みんなビデオ回してたりします。

「フラッシュ撮影ダメ!ゼッタイ!」って書いてあるのに、フラッシュ焚いちゃった人がいて、見張りの方にすごい勢いで怒られていました。なにしろ日本で最初にコアラを公開した動物園で、日本で最初にコアラの繁殖に成功した動物園でもあるんですから。そらコアラについてはうるさいよ。

男前さんいらっしゃい
男前さんいらっしゃい

猿類はすべて「アイアイ」と呼ぶ娘です。アイアイたちは北エリアにいます。おっきなアイアイ。カメラを構えたら目線くれまして、非常に男前に撮れましたので掲出しておきます。映画スターのようです。「俺の出番かい? まかしとけよ」。いや、わかんない、女性だったらごめんなさい……。

ほか娘が喜んだ動物は、まずペンギン。王様ペンギンが中央で胸張ってて、周りにフンボルトペンギンが群れるの図。「ぱぱちち」って呼びます。NHK番組でペンギンが出てくるダンス(歌)にそんなフレーズがあってそういう覚え方してます。

あとはアシカ。ずーっと空を見上げてるアシカがいて、「ぶーん、ないねー?(飛行機飛んでないね?)」「飛行機探してるのね?」「だねー」という興味の示し方。いや飛行機を探してるわけじゃないと思いますけど。

メリーゴーランドから父に手を振る
メリーゴーランドから父に手を振る

動物園北エリアにはミニ遊園地もありまして、子供向けの乗り物がいっぱいです。あ、なんか昨日と被ってる。ナガシマと比べると、こちらのほうが古びてて、場末感があります。でも娘は昨日より乗り物に慣れた感じなのか、喜んでます。初メリーゴーランド。手を振る余裕も。観覧車でも飛び跳ねて揺らすくらいには余裕。

その後、そばにあった食堂で昼食。きしめん。場末(ry

ちなみに2歳以上が有料というアトラクションが多かったのですが、聞かれたら「2歳です」と答えて支払い、聞かれなかったらそのまま乗りました。嘘はついてない、スタッフが2歳未満だと勝手に想像しただけです。ね。

スカイタワー。未来的デザイン
スカイタワー。未来的デザイン

食後にまた乗り物いくつか乗ったあと、公園内の一角にある東山スカイタワーへ。動植物園とは運営が分かれてて、一度動物園を出てタワーへ、その後動物園へ再入場することになります。

展望施設なわけですが、よく考えてみると泊まったホテルの部屋より低いじゃん、みたいな。展望フロアに昇ってふーんつって降りてきただけでした……。5階展望フロアには竜の口から鉢へ水が出てて「パワースポットです」とか看板出てる「上池竜の忘れ水」なんてスポットがありました。パワースポットにはちょっとうるさい私なんですが、これはパワースポットとは呼びづらい。なんでしょう、これは。

そろそろお時間ということで、名古屋駅に戻り、買った赤福は待合室で食べ切ったりしながら、新幹線に乗って帰ります。子供の遊び場としては結構充実の旅程でしたよ!

なんか旅行記というより育児日記みたいになりましたけど、以上。(了)

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