アンパンマンと日本人 (新潮新書 1080)

商品データ

柳瀬 博一 (著)
  • 商品情報乳幼児の人気は不動のトップ、アニメや本におもちゃや食品など関連グッズを含めれば今や9兆円の巨大ビジネス。おなかが空いた人に自分の顔を食べさせる不思議なキャラクター、アンパンマンはどのように誕生し、国民的ヒーローとなったのか。愛する人たちとの別れ、過酷な戦争体験、幾多の天才からの高い評価、最愛の妻の支え……生みの親である漫画家やなせたかしの生涯をたどりながら、その秘密を解き明かす。【目次】第1章 世界6位、7兆円の巨大ビジネス平成以降のヒーロー/テレビアニメで大ブレイク/不動のナンバーワン人気/学生の88%がアンパンマン消費者/日本限定なのに世界6位/本格化する海外展開/「幼児は大人のグループの中にいる」/妻・暢への感謝と鎮魂etc.第2章 高知の自然とデザインと死と愛する肉親たちの相次ぐ死/東京高等工芸学校で学んだ商業美術/学校と銀ブラで身につけた現場主義/生涯の伴侶、小松暢との出会い/三越の包装紙と「まんが入門」etc.第3章 アンパンマンはこうして生まれた中国戦線、仲間の死、紙芝居/「喰わないと死ぬ」という当たり前/敗戦とともに消えた「正義」/正義は逆転するが、空腹は真実/向こう見ずなロイス・レイン=小松暢?/中年スーパーマン「アンパンマン」誕生/顔を食べさせるという発明/「残酷」「くだらない」評判は最悪/敵役「ばいきんまん」誕生/そして奇跡が始まった/発見したのは幼児たちetc.第4章 天才たちが愛した天才、やなせたかし「遅すぎた」ではなく「早すぎた」天才/自宅に押しかけた永六輔/宮城まり子の舞台衣装/いずみ・たくと「手のひらを太陽に」/若き向田邦子と「父の詫び状」の挿絵/サンリオの創始者、突然の来訪/手塚治虫と「千夜一夜物語」/詩を「普通の人々」とつないだ『詩とメルヘン』/アンパンマンは、やなせたかしだったetc.第5章 「困った人を助ける」利他的本能「お客さん」がいるかいないか/ご当地キャラは全国で200/震災で注目された「詩」の力/アンパンマン=人工知能=AI?/人間にある普遍的な利他性etc.【著者情報】柳瀬博一(やなせ・ひろいち)1964年、静岡県浜松市生まれ。東京科学大学教授(メディア論)。慶應大学経済学部卒業後、日経BP社入社。2018年より現職。『国道16号線』『カワセミ都市トーキョー』『上野がすごい』(滝久雄と共著)『「奇跡の自然」の守りかた』(岸由二と共著)など著書多数。●新品 未読品です●防水対策も踏まえ迅速丁寧に発送させていただきます●こちらの商品はプレミアのお値段になっておりますのでご購入の際はご注意、必ずご確認ください●発送は決済後、土日、祝日を除いて3~5営業日以内に発送いたします 発送は追跡番号付きでサイズに合わせて発送させていただきます 発送お急ぎの方はメールにてご連絡ください●到着まで2,3日はかかりますのでご了承ください●雑誌、書籍の場合、店頭在庫の為、出版から日数が経った商品などは細かいキズ、初期スレ、ヤケなどある場合もございますので、予めご了承ください。●帯のあり、なしは選べませんので予めご了承ください。●他でも販売していますので、在庫が欠品になる場合もございます。在庫切れの場合は早急にメールにてご連絡いたします、決済もされませんのでご安心ください●ご注文確定後,発送前でもキャンセルができません ご購入時にご注意お願いいたします●TELでのお問い合わせは行っておりません メールにてお問い合わせください

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