住吉大社 - 町田康『正直じゃいけん』

物語の舞台 - 住吉大社(大阪府 大阪市住吉区)

大阪の市中には大きな寺や神社が多いが、子供の行動半径というものはそれら、寺院や神社の神威・神徳の及ぶ範囲にほぼ重なり、例えば自分の場合は、住吉区遠里小野というところで成長したので遊び場は住吉大社の周囲・周辺に限られていたのである。

日本でも有数の古社にして「すみよっさん」と親しまれる住吉大社。大阪の方なら、初詣なんかで行くことも多いところです。住吉大社から遠里小野(おりおの)まで2キロくらい?遠里小野も和歌に詠まれるような古い地名。町田康はこのあたりで育ってるんですね。

といいながら大阪の地名がぜんぜん分からない私です。大阪の南のほう、ということでいいんですよね。

掲載日:2006-03-19
※写真はイメージです。地図もイメージであり、写真撮影地点や物語の舞台の特定を意図したものではありません。

図書情報

住吉大社について

住吉大社(すみよしたいしゃ)は、大阪府大阪市住吉区住吉にある神社。式内社(名神大社)、摂津国一宮、二十二社(中七社)の1つ。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。全国にある住吉神社の総本社である。本殿4棟は国宝に指定されている。


[概要]

大阪市南部、上町台地基部西端において大阪湾の方角に西面して鎮座する。海の神である筒男三神と神功皇后を祭神とし、古くは古墳時代から外交上の要港の住吉津・難波津と関係して、航海の神・港の神として祀られた神社である。古代には遣唐使船にも祀られる国家的な航海守護の神や禊祓の神として、平安時代からは和歌の神として朝廷・貴族からの信仰を集めたほか、江戸時代には広く庶民からも崇敬された。摂津国の一宮として大阪で代表的な神社であるのみならず

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