楊平 - 高橋源一郎『いつかソウル・トレインに乗る日まで』

物語の舞台 - 楊平(韓国 京畿道)

「いま、わたしたちは、ヤンピョンに向かっているわ」

「ヤンピョン......聞いたことがある」

「ソウルの人たちのリゾートよ。家族連れで観光にも来るし、お金持ちの別荘もあるし、それから......」

ソウルの北、韓国は京畿道の東部にあたるヤンピョン(楊平)。酔い覚ましのスープ「ヘジャンク(ク)」が名物で、「ヤンピョン ヘジャンク」という名の店が東京にありますね。

小説ではそこにある「世界の果ての宿」に向かっています。ちょっと幻想的なムードの宿で、これはさすがにフィクションとしてのエピソードかと思いますが。

掲載日:2009-03-01
※写真はイメージです。地図もイメージであり、写真撮影地点や物語の舞台の特定を意図したものではありません。

図書情報

楊平について

楊平郡(ヤンピョンぐん)は大韓民国京畿道の東部にある郡である。


[歴史]

  • 三国史記に楊根・砥平の記述あり。
  • 1908年9月 - 楊根郡(邑内面・東終面・古邑面・西始面・西中面・西宗面・北上道面・北下道面・南始面・南中面・南終面の11面)・砥平郡(郡内面・南面・上西面・下西面・下北面・上北面・上東面・下東面の8面)が合併し、楊平郡が発足。
  • 1914年
    • 2月18日 - 面の統合を実施。邑内面と東終面が葛山面に、西始面と西中面が楊西面に、北上道面と北下道面が雪岳面に、郡内面・南面・下東面が砥堤面に、上西面・下西面および下北面下広里が龍門面に、上北面および下北面聖才里が青雲面にそれぞれ統廃合し

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