ようやく村上春樹『1Q84』を読めました。

近況報告

ようやく村上春樹『1Q84』を読めました。

いろいろ憶測が流れてはいますが、どう見てもこれは続編があるでしょ。いろんな問題がなにも解決してない、このままで終わりにしちゃうような不誠実なことはしない作家のはず。

そう思うがためにこの「BOOK 1」と「BOOK 2」だけで評価をするのがなんか辛い。状況の設定、説明だけで終わってる気がするのですね。その状況がどう動くのか、まで入ってない。それはきっと次であって、そこまで至って初めて「すごい!」と叫べるのかもしれんなぁと。

端的に言ってあまり1&2では「すごい!」と叫ぶことがないまま終わったということなのですけれど・・・。続編に期待、と言うのは読者としては不誠実なことですか。

しかし、どうしてこうも社会現象的に騒いじゃったのか分からないんだけれど、村上春樹をはじめて読むのがこの本、というのはあまりよいチョイスじゃないような気もします。「春樹の本はかかさず読んでます」って人たちだけで静かに読めばよい作品かも。

このページへのコメント

芝田直史のツイッター

tabibun

芝田直史 @tabibun

何を言うことにしようかな。やっぱり本の話とかか? 旅と現代文学が趣味です。

tabibun (芝田直史)

八王子住みだった学生時代を思い出してしんみりします。 | 都内最後の「そごう」八王子店が閉店-28年の歴史に幕、セレモニーも - Y!ニュース http://t.co/tS9d6Npj

tabibun (芝田直史)

Twitter や Facebook、Google+ を一括管理できる無料のソーシャルメディア解析ツール「Social Insight」始めました http://t.co/BsXAfeLr

@tabibun のツイートをもっと見る