秩父

物語の舞台への旅

秩父 - 佐川光晴『家族芝居』の舞台

秩父(埼玉県・秩父市)

存分に声を出しながら善男さんは曲がりくねった峠を越え、秩父市内を通り抜けてさらに三十分ほど走り、山間にある山の家に到着した。

「弔いのあと」より。

おばあさんが亡くなって、年末ですぐに対応できるところが近くにない、ということで、東京から秩父の火葬場を使わせてもらいにワゴンバスでやってきた主人公たち。しかも一度遺族に顔を見せに黒磯に寄ってから来てます。棺桶を積んだ長旅。

火葬場は縁もゆかりもない場所でも手続き上は問題ないものなのですね?

秩父市について

秩父市(ちちぶし)は、埼玉県の北西部の秩父地方にある人口約6.4万人の市。面積は約578km²で、埼玉県内では最も広い市町村でもある。

秩父山地に囲まれた秩父盆地の中央部に中心市街地が位置している。秩父地方では唯一の市で、市域のほとんどが秩父多摩甲斐国立公園や、武甲・西秩父といった埼玉県立の自然公園に指定されている。荒川が南西から北東に流れ河岸段丘を形成している。市の南東にそびえる武甲山では石灰石を産出し、露天掘りが行われている。

気候は盆地で内陸型気候である。夏は暑く、時には猛暑日になることもあるが他の関東地方の主要都市と比べると湿度が低く、熱帯夜になることも少ないためすごしやすい。冬は埼玉県の中でも寒さが厳しく、氷点下5℃を下回ることもしばしばある。

by Wikipedia

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