ホテル野猿

物語の舞台への旅

ホテル野猿 - 角田光代『空中庭園』の舞台

ホテル野猿(東京都・八王子市)

写真

あたしはラブホテルで仕込まれた子どもであるらしい。どのラブホテルかも知った。高速道路のインター近くに林立するなかの一軒で、ホテル野猿、という。

東京都八王子市、野猿街道そばにあるラブホテル、野猿。最寄り駅は多摩モノレール大塚・帝京大学駅。

その名前のインパクトからネタとされることも多い、有名老舗ラブホです。とんねるずがやってたユニット「野猿」の語源でもありますね。

引用部は小説の冒頭なのですが、野猿には「のざる」とわざわざルビが振られてて(実在するのは「やえん」)フィクションということなのでしょうが、小説全体の舞台としても多摩のほうなんだろうな、というムードです。

ホテル野猿について

ホテル野猿(−やえん)は、東京都八王子市大塚にあった老舗のラブホテル。2008年頃に改装され、フェスタリゾート野猿という名称に変わっている。

名前の由来は野猿街道沿いにあることから。当初はモテル野猿だったが、10階建てのアメリカ館ができてからホテル野猿に改称。

アメリカ館は有名人の名前の部屋で、ヨーロッパ館は女性の名前がついていたが、現在はヨーロッパ館のみ営業。部屋数は100室を越える大型ホテルであった(現在は86室)。写真で部屋が選べる方式はここのオーナーが発明した。

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