風月堂

物語の舞台への旅

風月堂 - 松浦寿輝『あやめ 鰈 ひかがみ』の舞台

風月堂(東京都・台東区)

写真

広小路の交差点のすぐ脇の風月堂に入り、ざわざわと混んでいる店内で空いたテーブルをようやく一つ見つけて腰を下ろし、コーヒーを注文した。

「あやめ」より。

上野広小路にある老舗菓子店、上野風月堂。喫茶室、パーラーがあります。

作品中では主人公が友人と待ち合わせをこの店でしていて、秋葉原から向かいます。秋葉原で車にはねられて死んで(というと嫌な事件を思い浮かべますが)、でも待ち合わせの約束をしてるから、つって歩いて行くんですよね。そういう、死んだあとの話。

風月堂について

凮月堂(ふうげつどう)は、日本全国に展開している複数の洋菓子・和菓子のメーカーが称する屋号である。江戸時代中期、小倉喜右衛門(後に改姓して大住喜右衛門)が江戸で開いた和菓子店を起源とする。明治時代以降、大住家からの暖簾分けが行われた結果、複数の会社がこの名を継承している。正式な表記は「凮月堂」(「風」の字の「几」中が「百」、凮:U+51EE)。

凮月堂の名前のついた店舗は全国に多数あるが、必ずしも創業家である大住家(凮月堂総本店)の承認を得たのれん分けとは限らず、関係のない店舗が凮月堂を名乗っている場合も多い。

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