大森貝塚

物語の舞台への旅

大森貝塚 - 前田司郎『愛でもない青春でもない旅立たない』の舞台

大森貝塚(東京都・品川区)

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 品川駅で乗り換え、僕らは大森で降りた。
 まず出口がいっぱいある。いきなり勘で動く。僕らが選んだのは寂れた商店街のある出口だった。少し歩くと大森貝塚の碑などがあった。

京浜東北線、大森駅にほど近いところに大森貝塚があります。日本の考古学の幕開けとなった、って日本史の教科書とかに載ってるやつですね。

「大森貝塚遺跡庭園」として整備されていて、出土の様子などが学べるようになっています。そのなかに大森貝塚の碑もあります。

この公園よりももう少し大森駅寄り、大田区側にまた別の「大森貝墟」という碑もあります。そちらはビル横の狭い道を入る案内板に沿って。

大森貝塚について

大森貝塚(おおもりかいづか)は、東京都品川区から大田区にまたがる縄文時代後期 - 末期の貝塚。モース貝塚とも。

1877年(明治10年)6月17日に横浜に上陸したアメリカ人の動物学者・エドワード・S・モースが、6月19日に横浜から新橋へ向かう途中、大森駅を過ぎてから直ぐの崖に貝殻が積み重なっているのを列車の窓から発見し、政府の許可を得た上9月16日に発掘調査を行った。助手ら3人とともに土器、骨器、獣骨を発見し、9月29日にも訪れ、10月9日から本格的な発掘を行った。

1955年(昭和30年)3月24日には、国の史跡に指定された。モースらの発掘した貝殻、土器、土偶、石斧、石鏃、鹿・鯨の骨片、人骨片などの出土品は東京大学に保管されており、1975年(昭和50年)に全て国の重要文化財に指定されている。

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