銀座

物語の舞台への旅

銀座 - 戸梶圭太『溺れる魚』の舞台

銀座(東京都・中央区)

銀座Mデパートの正面玄関を出入りする買物客達が怪訝な顔で彼を見る。だが、あと三分足らずで人々の顔は驚愕にゆがみ、それから爆笑とともに崩れるだろう。

銀座、三越でしょうかね、デパート前でとあるショーが始まります。内容は本を見てもらうとして、この種のばかばかしさが戸梶圭太作品のみどころのひとつなんでしょう。

しかし実際に銀座でそういうことがあったとしても、「アホなパフォーマーがいるな」と皆横目で見て通り過ぎるだけで、指差して笑ったりもしないんじゃないでしょうか。それが東京の怖さでもあります。

銀座について

銀座(ぎんざ)は、東京都中央区の地名で、旧京橋区の地域にある。郵便番号は104-0061。住民基本台帳に基づく2014年10月1日現在の人口は3,523人、2010年10月1日現在の面積は0.87km2。地域ブランドとしても知られている。

日本有数の繁華街であり下町の一つでもある。東京屈指の高級な商店街として、日本国外においても戦前よりフジヤマ、ゲイシャ、ミキモト、赤坂などとともに知られる。「銀座」の名は一種のブランドになっており全国各地の商店街には「○○銀座」と呼ばれる所がそこかしこに見受けられる。銀座の地名の由来は、江戸時代に設立された銀貨幣の鋳造所のことで、1601年(慶長6年)に京都の伏見に創設されたのが始まり。1606年(慶長11年)に駿府(現・静岡市)の置かれていた幕府の銀座鋳造所(銀座役所)が、1612年(慶長17年)に江戸に移され、後1800年に東京の蛎殻町に移転して以来、元の「新両替町」の名称に代わり「銀座」として親しまれるようになり、銀座役所が日本橋に移転されたあともこの地名が定着した。また、銀座四丁目交差点周辺は商業地として日本一地価の高い場所としても知られる。

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