永田町

物語の舞台への旅

永田町 - 白石一文『すぐそばの彼方』の舞台

永田町(東京都・千代田区)

帳簿の備考欄に記された洋子のメモによると、その巨額の資金はまず一括して永田町のパレロワイヤルビルの「坂上事務所」に納められているようなのだ。洋子は律儀に金を運んだ日時、金額をその都度記入しており、相手先はほとんどが「パレ・坂上」となっていた。

地名であって地名でない「永田町」。毎日地下鉄で通りすぎてますが降りたことはありません。

永田町に「パレロワイヤル」というビルは実在します。政治家の個人事務所がたくさん入ってる高級マンションです。実際に金はいっぱい動いてるところなんでしょう。

小説中の表現をそのまま抜き出せば「金を使ってはならぬと言うのならば、あなた方は、私たちに一体何を使って戦えと言うのか」ってところですね。それが政治、それが永田町?

永田町について

永田町(ながたちょう)は、東京都千代田区の町名。永田町一丁目と永田町二丁目がある。

隣接する霞が関とともに日本の国家中枢機能が集中する。特に国会議事堂を中心に総理大臣官邸(首相官邸)、衆議院議長公邸・参議院議長公邸、諸政党の本部などが立地し、日本における国会や議会の場の代名詞でもある。

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