建長寺

物語の舞台への旅

建長寺 - 藤沢周『幻夢』の舞台

建長寺(神奈川県・鎌倉市)

 人も訪れることのない寂れた塔所で交わっている男女は誰だ。
 建長寺六十世伯英徳俊の塔所である華蔵院は、確かに人の眼の死角。

「迦桜羅」より。

華蔵院は、北鎌倉駅から建長寺へ向かう途中の谷にある建長寺塔頭。保寧寺跡に建つ。

そんなところで交わる男女と、それを覗き見るカラス。

エロイよね。

建長寺について

建長寺(けんちょうじ)は、神奈川県鎌倉市山ノ内にある禅宗の寺院で、臨済宗建長寺派の大本山。山号を巨福山(こふくさん)と称し、寺号は詳しくは建長興国禅寺(けんちょうこうこくぜんじ)。

鎌倉時代の建長5年(1253年)の創建で、本尊は地蔵菩薩、開基(創立者)は鎌倉幕府第5代執権北条時頼、開山(初代住職)は南宋の禅僧蘭渓道隆で、第二世は同じく南宋の兀庵普寧である。鎌倉五山の第一位。境内は「建長寺境内」として国の史跡に指定。

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