新丸子

物語の舞台への旅

新丸子 - 星野智幸『毒身温泉』の舞台

新丸子(神奈川県・川崎市中原区)

 そこでシキシマはおもむろに立ち上がり、「ときに、これから銭湯でも行かない? 近くに温泉があるんだがね」と言った。
 誘われるがままシキシマについてゆき、「丸子温泉」と書かれた暖簾をくぐってお湯と石鹸と木のにおいをかいだ瞬間、ワタナベはシキシマと二十年の歳月を横滑りした気がした。

丸子温泉は川崎市中原区、東急東横線新丸子駅そばにある温泉銭湯です。薪で沸かす黒湯。ちゃんと温泉です。

私も二度ほど入ったことがありますが、数センチも沈めたらもう手が見えなくなるほど真っ黒な湯でした。東京は、特に大田区からこのあたりは黒湯の宝庫ですね。

星野智幸では『嫐嬲』でも新丸子が舞台になります。新丸子に縁のある人なんでしょうか。

新丸子駅について

新丸子駅(しんまるこえき)は、神奈川県川崎市中原区新丸子町にある、東京急行電鉄の駅である。

線路名称上、当駅を通る路線は東横線のみであるが、当駅前後の複々線を利用して東横線の列車と目黒線の列車の2系統が乗り入れており、それぞれ別路線として案内されている。駅番号も個別に与えられており、東横線がTY10、目黒線がMG10である。

* 1926年(大正15年)2月14日 - 開業。開業当初は相対式ホーム。

* 1969年(昭和44年)11月 - 8000系8001編成搬入に際し、陸送された車体と台車を当駅で結合する。

* 1988年(昭和63年)3月 - 高架、島式ホーム化する。

* 2000年(平成12年)8月6日 - 東横線複々線化に伴い、2面4線化。目黒線の運行開始。

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