日吉

物語の舞台への旅

日吉 - 星野智幸『俺俺』の舞台

日吉(神奈川県・横浜市港北区)

写真

マックを出てから、日吉駅ビル三階にある「天一書房」でカメラ雑誌を長々と立ち読みし、駅前通りのコンビニで夕食の弁当を買い、二十分ほど歩いてアパートに帰り着いてポケットの中身をこたつの上にあけたとき、俺は携帯を盗んだことを思い出した。

横浜市港北区、東急東横線駅のある日吉。主人公は日吉に住んでいます。「天一書房」は実際に駅ビル3階にある書店です。主人公が勤めるのは「メガトン」という家電量販店なのですが、駅ビルに実在するのは「ベスト電器」です。

慶応大学のキャンパスがあることで、学術的な匂いもあるベッドタウン、というような町です。

私の自宅から近いので日吉はときどき行きます。天一書房も覗きますし、メガトンならぬベスト電器でも買い物します。

日吉_(横浜市)について

日吉(ひよし)は、神奈川県横浜市港北区の地名。住所表記上の「日吉」以外に、日吉本町・箕輪町・下田町も一般に「日吉」と呼ばれる。

なお、この項では横浜市側の日吉を扱うが、旧日吉村が矢上川をはさんだ現在の川崎市側にも広がっていたことから、川崎市側にも「日吉地区」が存在する(川崎市側には幸区日吉合同庁舎、日吉小学校、日吉中学校、幸警察署日吉交番等がある)。

最寄駅は、東急東横線、目黒線の日吉駅。戦前から戦後にかけて、東急が住宅街として開発し、1933年(昭和8年)に慶應義塾の進出が決定した。

現在の横浜市港北区日吉本町二丁目にある金蔵寺の裏にあった日吉権現にちなんで名づけられたといわれている。日吉権現はもともと滋賀県の比叡山にある日吉山王(ひえさんのう)、現在の日枝神社の分霊である。金蔵寺には日吉権現の碑が現存しており、かたわらには「日吉山王権言の由来」という石碑があって当時の様子が窺える。東急東横線の日吉駅には「関東の駅百選認定駅」というプレートがあり、その中でも駅名の由来が書かれている。

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