鎌倉

物語の舞台への旅

鎌倉 - 保坂和志『明け方の猫』の舞台

鎌倉(神奈川県・鎌倉市)

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あの日ぼくは江ノ電なんかに乗ったりしないで歩いて鎌倉駅まで行ったんじゃなかったのか。そうだ。それに間違いない。用がなくて鎌倉駅の方まで行く時はぼくはよく歩いて行くのだ。

鎌倉に住んでた作家ですし、保坂和志には鎌倉~湘南を舞台にした作品はいっぱいあります。そのなかではちょっと異色の作品。

幻覚的に場面が次々と変わるんですが、そのなかの鎌倉あたり。作中にお店の名前がいろいろ出てきます。これらは実在するものなのでしょうか。
喫茶店・エリーゼ、書店・松林堂、たらば書房、不二家、レコード屋・スミヤ、ロッテリア、喫茶店・潤、南浦園、写真屋・鈴木登美太郎の店、書店・目耕堂、メンズショップ・銀星、、、、。

鎌倉について

鎌倉(かまくら)は、現在の神奈川県鎌倉市の中心部に当たる地域。源頼朝を旗頭として、北条時政、北条義時らによって鎌倉幕府が置かれた都市であり、三浦半島の付け根に位置し、相模湾に面している。古くは鎌府(れんぷ)とも呼ばれた。

鎌倉は、鎌倉時代には日本の政治において最も重要な位置のひとつを占めていた。12世紀末から14世紀半ばの1333年まで幕府が置かれた。

近代に入ってからの鎌倉には鎌倉文士と呼ばれる作家、美術家などの文化人が集まり住み、幾つかのドラマや小説などの舞台にもなってきた。

現在の鎌倉は中世の鎌倉とは断絶した地割りであるが、古都保存法によって乱開発が規制され、古社寺や史跡、神奈川県唯一の国宝建築である円覚寺舎利殿を含めた文化財が比較的多く残る。また市が観光振興に力を入れていることもあり、観光を主な産業として今なお繁栄する。

本項では「歴史都市」「文化都市」「観光都市」としての「鎌倉」について述べることとする。

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