尾山神社

物語の舞台への旅

尾山神社 - 清水義範『笑う霊長類』の舞台

尾山神社(石川県・金沢市)

写真

まずは、バスで兼六園下まで行き、金沢城址のほうへ歩く。お堀通りという道をはさんで、むこう側に兼六園があり、ほとんどの人はそっちへ行く。だが、彼の目的地は、城の下の小さな公園だ。そこに、前田利家の銅像があるのだ。

この本の少し前に出ている紀行エッセイ『銅像めぐり旅』で尋ねた金沢の思い出をベースにした作品「旅情」。銅像を見に行くのはそのまんまですが、こちらは小説作品なので非現実的な出来事が、これから起こることになります。

金沢に行くなら、まぁ、兼六園は行きますよね。前田利家の銅像(尾山神社境内)を目当てに行く人は多くないでしょう。石川県出身の私も、そんな像見たことありません。ちょっとだけマニアックな旅も、いいものです。

尾山神社について

尾山神社(おやまじんじゃ)は、石川県金沢市に所在する神社。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。

主祭神は、加賀藩の藩祖前田利家で、創建は1873年。旧社格は、別格官幣社。境内摂社に歴代藩主を祀った金谷神社がある。神門は津田吉之助によって建てられたもので、重要文化財に指定されている。例祭は利家の命日である4月27日。

by Wikipedia

このページへのコメント