函南

物語の舞台への旅

函南 - 角田光代『カップリング・ノー・チューニング』の舞台

函南(静岡県・函南町)

ようやくたどり着いたのが富士急ハイランドではなく富士箱根ランドだと気づくと彼女ははんぱでなく憤慨しはじめた。
「ちょっと何これ、私富士急ハイランドに行きたいって言ったんだよ、ここにはフジヤマも四回ひねりコースターもないじゃん。ダサすぎ」

伊豆にいて突然「富士急ハイランドに行きたい」と言い出す女の子もどうかと思いますが、富士急ハイランドは富士吉田にある遊園地、富士箱根ランドは芦ノ湖南の合宿や研修で利用される宿泊施設です。ぜんぜん違います。

富士箱根ランド
http://www.fujihakoneland.or.jp/

函南町について

函南町(かんなみちょう)は静岡県東部の町。神奈川県に接し、近隣の沼津市や三島市などとともに、県東部の中心都市部を形成する。

伊豆半島の付け根に位置する町で、箱根(別名:函嶺)の南に由来する町名に表れるように、箱根山の南西麓と、そこから南へと続く丹那山地の山稜西側の丘陵地に加え、田方平野の一角を町域とする。

自然環境は、山間地に標高1000mクラスの山があり、箱根山、鞍掛山、玄岳に囲まれた豊かな自然環境を有している。町の中間に位置する丘陵地は概ね海抜30〜40mで、ならだかな台地がつづく畑作地帯である。平坦部は海抜7m程度で、水田地帯でもあるが、人口の約60%が集中し、市街地が形成されている。

町は近隣の都市のベッドタウン要素が強く、JR東海道線の三島駅の開業後、急速に発展した。町内にある函南駅は東京駅から直線で約100km圏内の距離に位置し、南関東や東京都心部への通勤も可能である。町の東側に広がる急峻な山地は別荘地も発展している。

市街地は町を東西に走る熱函道路と、田方平野を南北に走る国道136号沿いに広がり、三島市から商業地や住宅地が続く。

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