湯ヶ野温泉

物語の舞台への旅

湯ヶ野温泉 - 角田光代『この本が、世界に存在することに』の舞台

湯ヶ野温泉(静岡県・河津町)

写真

河津の宿は、海から五キロほど入ったところにある。近所には、隅に漬けもの樽の置いてあるコンビニエンスストアと、商品すべてが埃をかぶった文房具屋、小学校と田んぼがある。少し歩くと神社があって、セメント工場がある。もっといくと健康ランドがある。

「手紙」より。

河津の海から五キロほど山に入ったところ、は湯ヶ野温泉のあたりか。川端康成『伊豆踊り子』の舞台となるところですね。文房具が埃をかぶってたりするくらいの寂れたところなのかどうかは知らないので、もうちょっと違うところかもしれません。

「健康ランド」は河津七滝オートキャンプ場のほうまでいけばあります。やはりこのへん?

恋人と一緒にくるはずだった宿に、直前に喧嘩してしまった女がひとりで泊まりに来る、という話です。

湯ヶ野温泉について

湯ヶ野温泉(ゆがのおんせん)は、静岡県賀茂郡河津町(旧国伊豆国)にある温泉。

河津町に存在する温泉の総称の、河津温泉郷を構成する温泉の一つである。

* 硫酸塩泉

** 源泉温度46 - 54℃

河津川沿いに温泉街が広がる。6軒の旅館が存在する。

川端康成の小説『伊豆の踊子』の舞台の一つでもあり、川端康成ゆかりの宿である「福田家旅館」も現存し、旅館の隣には文学碑も建てられている。

『伊豆の踊り子』に登場する共同浴場は1軒存在するが、地元専用であり一般には開放されていない。

by Wikipedia

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