熱海

物語の舞台への旅

熱海 - 佐川光晴『金色のゆりかご』の舞台

熱海(静岡県・熱海市)

写真

まりあが熱海に来てから二週間が過ぎていた。妊娠三十二週、九ヵ月目に入っておなかは格段にせり出し、立った姿勢で下を向くと足先が見えなかった。

高校生まりあは妊娠を学校に知られないよう、長い休みを取って熱海に来ています。伊豆山の上にある老人ホームで、空いている部屋を借りての生活。

現実の伊豆山には「熱海伊豆海の郷」という養護老人ホームがあります。小説中には名称は出てきませんのでここのことなのかどうか分かりません。しかし、妊娠、出産のために一時滞在するとしてなぜ老人ホームなのか、ストーリー展開上もよく分からないものがあります。

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