熱海

物語の舞台への旅

熱海 - 佐川光晴『金色のゆりかご』の舞台

熱海(静岡県・熱海市)

写真

まりあが熱海に来てから二週間が過ぎていた。妊娠三十二週、九ヵ月目に入っておなかは格段にせり出し、立った姿勢で下を向くと足先が見えなかった。

高校生まりあは妊娠を学校に知られないよう、長い休みを取って熱海に来ています。伊豆山の上にある老人ホームで、空いている部屋を借りての生活。

現実の伊豆山には「熱海伊豆海の郷」という養護老人ホームがあります。小説中には名称は出てきませんのでここのことなのかどうか分かりません。しかし、妊娠、出産のために一時滞在するとしてなぜ老人ホームなのか、ストーリー展開上もよく分からないものがあります。

熱海市について

熱海市(あたみし)は、静岡県の市。静岡県の最東部に位置し、神奈川県と接する。

伊豆半島の東側付け根に位置し、相模湾に面する。市域内はほとんどが丘陵であり、別荘地や住宅なども高台の上に立つ所が多く、道路も勾配の急な坂が多い。海岸線もすぐに丘となる所がほとんどだが、中心部は埋め立てで砂浜海岸などが形成されている。

同じ相模灘に面する伊東市・湯河原町方面とは海岸に沿って地理的連続性を有するが、沼津市・函南町方面とは駿河湾水系との分水嶺となる急峻な丹那山地によって隔てられている。

なお、相模灘にある初島も市域内となっている。

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