伊豆シャボテン公園

物語の舞台への旅

伊豆シャボテン公園 - 町田康『スピンク合財帖』の舞台

伊豆シャボテン公園(静岡県・伊東市)

写真

シャボテン公園というのだからシャボテン、すなわち、サボテン・仙人掌という多肉植物が多く生えている砂漠のごとき公園、という印象を抱いて参ったのですが、巨大建造物と森と池と温室と信仰心と欲得心を混ぜ合わせてすし飯にまぶし、海苔で巻いて洋皿に載せたようなところに花が咲き乱れ、多様な猿や駱駝、河馬などがおり、その一部は放し飼いになっているという、不可解な混合マルダシ宇宙崩壊空間でした。

「ポチの引き倒し(一)」より。

伊東にある動植物園、伊豆シャボテン公園。引用文にあるとおりですが、サボテンはもちろんあるんだけれども、動物園のほうがメインなのかな。

温泉につかるカピバラが名物です。

伊豆シャボテン公園について

伊豆シャボテン公園(いずシャボテンこうえん)は、静岡県伊東市富戸にある動物とサボテンを中心としたテーマパーク(動・植物園)。

1959年(昭和34)10月開園。サボテンや多肉植物を集めた温室があり、カンガルーや野鳥・カピバラなどの動物や鳥類なども飼育されている。

カピバラの飼育舎には温泉が引かれていて、カピバラの入浴がみられる。

半獣半鳥の荒原竜の像がシンボル。特撮作品のテレビ・映画のロケ地に良く使われる場所であり、小学生の学校行事である移動教室で訪れる旅行先などとしても有名である。

1964年以来、園内にはリスザルが放し飼いにされ、樹木の害虫駆除を担っている。

; 伊豆シャボテン公園グループ

姉妹園として伊豆ぐらんぱる公園(富戸1090)と伊豆海洋公園(富戸841-1)がある。他に、伊豆海洋公園内に、伊豆四季の花公園(富戸841-1)、伊豆ぐらんぱる公園に、伊豆高原旅の駅ぐらんぱるぽーと(富戸1090)がある。

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