山科

物語の舞台への旅

山科 - 梨木香歩『家守綺譚』の舞台

山科(京都府・京都市山科区)

午後からゴローを連れ、街道を越して家の東南の方角に位置する牛尾山を目指す。確たる目的があったわけではない。空気の冴え冴えとした秋晴れの日だったので、ふらふらと野に遊び山を彷徨う古代の血が騒いだのだろう。

地図で山科駅から南東にたどると、行者ヶ森、さらに「牛尾観音」とあるのがわかるかと思いますが、引用文中の牛尾山はこのあたりです。家守をしてたのは山科でのことだったのですね。

作中に出てくる話のモチーフなども、このへんの伝承などを敷いていたりする部分もあるのでしょうか。そこまでは分かりませんが。

疎水端の話も多いですし、確かに山科と言われれば山科なのですが、読んでる途中はあまり京風のイメージはなかったので意外です。

山科の写真

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山科について

山科(やましな)
京都府京都市の行政区のひとつ。山科区を参照。
1.に所在する鉄道駅 駅のひとつ。山科駅および京阪山科駅を参照。
大相撲の年寄名跡のひとつ。現在は元小結・大錦一徹が襲名。山科 (相撲)を参照。
日本語の苗字のひとつ。
*山科けいすけは、漫画家。日本の漫画家 や-わ行#山科けいすけ 山科けいすけを参照。

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