三宮

物語の舞台への旅

三宮 - 筒井康隆『薬菜飯店』の舞台

三宮(兵庫県・神戸市中央区)

ある日おれは散髪に行った帰途、下山手通りから国鉄三ノ宮駅に出る路地を抜けようとした。「薬菜飯店」を見つけたのは、近道をしようとして南北に通じる路地へ入った時である。間口わずか一間、数階建てのビルの裏に密着して、その小さな中国料理店はひっそりとうずくまっていた。

神戸の中心駅、三ノ宮駅。下山手通りから向かうというので駅の西側になると思います。そのへんの路地にある中国料理店。健康によい料理をいろいろ出してくれる店です。まぁ筒井なのでそんな平和な話ではないですが。

「国鉄」と言ってる時点で時代古いですし、駅周辺の様子はその頃から変わってるでしょうから、「そんな怪しい店があってもおかしくない」という一角がまだあるのかどうか分かりません。

三宮について

三宮(さんのみや)は、兵庫県神戸市中央区にある第二次世界大戦後神戸市の中心街となった地域。JR・阪神電鉄・阪急電鉄・神戸市営地下鉄・ポートライナーが乗り入れる三宮駅を中心に、商業施設が立ち並ぶ繁華街である。JRの駅名は三ノ宮、また、阪急と阪神の駅名は神戸三宮と称する。「三宮」という地名は、トアロードと花時計線の交差点北東にある三宮神社(生田神社の三の宮)の所在地に由来する。

町名としては三宮町(1~3丁目)がJR三ノ宮駅の南西にあり、北は新神戸駅、東は生田川右岸、南は新港、西は兵庫区の新開地を越えて福原、湊川駅近辺に及ぶ神戸市中心部を含んだ商業地域の一部をなす。

by Wikipedia

このページへのコメント