南紀白浜

物語の舞台への旅

南紀白浜 - 中上健次『蛇淫』の舞台

南紀白浜(和歌山県・白浜町)

白浜で、彼は降りた。思いつきだった。海辺の旅館街まで、タクシーに乗った。何故、白浜で降りたのか、わかなかった。波の音がした。歩いた。

「荒神」より。

南紀白浜は古くからの温泉地で、全国的にも人気の観光地です。白砂の海と、温泉と、パンダ。家族連れでなら行かないわけにはいかないでしょう。

作中では、主人公が大阪から南紀へ帰郷する途中、思いつきで白浜に立ち寄ります。

白浜町について

白浜町(しらはまちょう)は、和歌山県西牟婁郡にある町。千葉県などにも白浜という地名が存在することもあり南紀白浜と呼ばれることもある。古い時代から温泉地として有名である。

和歌山県南西部の海岸沿いに位置し、観光と農業を主たる産業としている。夏の海では小さな熱帯魚と共に泳ぐこともできるほか、黒潮の恩恵もあり一年を通じて温暖な気候で知られる。南紀白浜温泉(白浜温泉)や椿温泉(古くから白浜温泉の奥座敷として知られる)など温泉が多く湧出し(旧日置川町内にもある)、年間を通じて近畿を中心に観光客が訪れる(近年では南紀白浜空港へ、台湾などからのチャーター便が直行している)。白良浜などの海水浴場付近を中心に、リゾート施設ほか企業・各種団体などの別荘や保養所が多数集まっている。

また、世界遺産にも登録された熊野古道の大辺路ルートが2本(富田坂・仏坂)通っており、こちらも観光の対象となっている。

なお、白浜町には全国でも珍しい、大字がない住所がある。これは白浜町の中心部に存在し役場、温泉街などの旧瀬戸鉛山村地区にある。この場合の住所は「白浜町****番地」である。(白浜町役場の住所の項参照)

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