小豆島

物語の舞台への旅

小豆島 - 角田光代『八日目の蝉』の舞台

小豆島(香川県・小豆島町)

港と反対側の出口を出ると、ロータリーが広がっている。タクシー乗り場があり、バス乗り場がある。ベンチで煙草を吸っていたバスの運転手に、久美の実家の住所を告げてみると、「草壁港」行きのバスを指さし、下りるべきバス停の名前を教えてくれた。

不倫相手の娘を誘拐して逃亡する主人公が、知人のつてを頼って小豆島へやってきます。引用部は新岡山港からフェリーで1時間ほど、土庄港です。

主人公たちは小豆島の素麺店で腰をすえて暮らすことになります。小豆島といえば「二十四の瞳」と寒霞渓くらいしか知りませんが、それら観光スポットを訪ねるくだりもちらりとだけ入ってます。

小豆島について

小豆島(しょうどしま)は、瀬戸内海・播磨灘にある島。行政区分は香川県小豆郡に属し、小豆島町、土庄町の2町からなり、人口は28,764人(2016年度推計)。近年、人口が減少の一途をたどっており、2013年6月24日に隣接する沖之島とあわせて、国土交通省より「離島振興法」の指定を受けた。離島振興法の活用で、今後10年間の人口減少率を10%以内に抑えることを目指す。

古代には「あずきしま」と呼ばれ、その後中世までは「しょうずしま」と呼ばれた。素麺、醤油、佃煮、胡麻油、オリーブなどの生産が盛んであり、いずれも日本有数の生産地となっている。特にオリーブは国内栽培の発祥地として広く知られる。また、小説『二十四の瞳』の作者壺井栄の故郷としても知られ、小豆島をロケ地として、同小説はこれまで2回映画化された。

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