四万十川

物語の舞台への旅

四万十川 - 椎名誠『まわれ映写機』の舞台

四万十川(高知県・四万十市)

約二十人からなる『ガクの冒険』の撮影隊はその年、一九九〇年四月二十七日、四万十川中流域にある口屋内の特設ベースキャンプに全員集結した。

椎名誠初めての監督作品としての『ガクの冒険』はキャンプ仲間を集めてわいわい撮影スタートする。この本ではそのロケ風景が詳しく描かれてて、「映画をなめてるんじゃあるまいか」までちゃんと伝わる。

四万十川をカヌーで下る男一人と犬一匹。ベースキャンプとしての口屋内は、四万十川流域でいくつかある沈下橋のひとつがある。その近くにはキャンプ場も。

四万十川について

四万十川(しまんとがわ)は、高知県の西部を流れる渡川水系の本川で、一級河川 。全長196km、流域面積2186km。四国内で最長の川で、流域面積も吉野川に次ぎ第2位となっている。本流に大規模なダムが建設されていないことから「日本最後の清流」、また柿田川・長良川とともに「日本三大清流の一つ」と呼ばれる。名水百選、日本の秘境100選にも選ばれている。ただし、政府による科学的な水質調査では、全国の調査対象河川の中で際立って水質が良いわけではない。

四万十川には支流も含めて47の沈下橋があり、高知県では生活文化遺産として保存する方針を1993年に決定している。

高知県高岡郡津野町の不入山(いらずやま)を源流とし、高知県中西部を逆S字を描くように蛇行しながら多くの支流を集め、四万十市で太平洋に注ぎこむ。河口附近では「渡川」という名前であるため、水系名は「渡川水系」となっている。

by Wikipedia

このページへのコメント