門司港

物語の舞台への旅

門司港 - 青山真治『サッド・ヴァケイション』の舞台

門司港(福岡県・北九州市門司区)

頭に忘れかけていた光景が浮んだ。波の打ち寄せるコンクリートに隙間なく覆われた海岸線。川のように狭く、平べったい海。向こう岸の造船所。せり出した山。銀色に光るビール工場のタンク。レンガ造りの旧い倉庫。鉄道の線路。その行き着く先の、旧い駅。

と、地名の出てこない箇所を引用してしまいましたが、北九州の門司港です。

「門司港レトロ」と異国情緒ある町並み、あるいは大正期のレトロ調を作って観光誘致、ってかなり前からやってるエリアですが賑わってるんでしょうかどうなんでしょうか。近年は「焼きカレー」の地としても知られますね。

作中では子供の頃に滞在したことのある場所としての回想で出てきます。

門司港の画像

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門司港について

『北九州港』より : 北九州港(きたきゅうしゅうこう)とは、北九州市にある港湾である。下関港とを合わせた関門港として特定重要港湾、中枢国際港湾に位置づけられる。九州・中国地域の中央部に位置し、神戸港より西にある港としては最大の規模を有し、日本三大一覧#港湾 日本三大旅客港の一つに数えられる。
1963年の北九州市発足に伴い、門司港、小倉港、洞海港が合併して北九州港になった。それに先立つ1952年に門司港、小倉港、下関港とを一元化して関門港として発足することが決まっていたが、港務局の設置場所で紛糾したまま現在にいたる。関門港と北九州港・下関港の二重構造は現在も解消されていない。

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