宮若

物語の舞台への旅

宮若 - リリー・フランキー『東京タワー』の舞台

宮若(福岡県・宮若市)

福岡の田舎。筑豊の小さな炭坑町。一日八本の運行しかない赤字単線の終着駅がオカンの故郷だった。結局、オカンは子供を連れて実家に出戻ることになったのだ。実家にはばあちゃんがひとりで暮らしている。

筑豊は福岡県内陸部、炭坑町として栄えたエリア。作中では明確な地名として記されてはいませんが、宮若市(旧宮田町)かというところです。「一日八本の運行しかない赤字単線」は1989年に廃線となった宮田線で、終着駅は筑前宮田駅です。炭坑の閉鎖にともなって、町は寂れ、鉄道が廃線になる、というのはよくある話。

リリー・フランキーが(というか本作の主人公が)小倉から母の実家である筑豊に移り住んだエピソードです。

宮若市について

宮若市(みやわかし)は、福岡県の筑豊・宗像地方に位置する市である。

福岡県の筑豊地方北部・直鞍地区西部に位置する。宗像市の南、北九州市と福岡市の中間に位置し、北九州都市圏と福岡都市圏に両属する。福岡市から北東へ約35km、北九州市小倉北区から南西へ約35kmの距離である。歴史的に古代から、宗像市との結びつきが強い都市である。また、北九州・福岡両都市圏の通勤通学圏内であり、旧宮田町地域は北九州都市圏の10%都市圏域にあり、旧若宮町地域は福岡都市圏5%圏域である。

市内にはトヨタ自動車九州や自動車関連企業の工場が数多く立地している。製造品出荷額(2014年度)は約7880億円で、北九州工業地帯でも有数の工業都市である。そのため、2014年度(平成26年度)の財政力指数は0.56と筑豊地方の自治体では最も高くなっている。

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