玄界灘

物語の舞台への旅

玄界灘 - 青来有一『月夜見の島』の舞台

玄界灘(佐賀県・唐津市)

その日の夕食はなく、それならば旅の始めに呼子で新鮮な烏賊を夕食にするために遠回りしてみることにした。名護屋城跡を見学して、呼子に到着した時は、午後四時を過ぎ、そこから蓬莱島にはさらにクルマで一時間ほど山道と沿岸の道路を走ることになる。

佐賀県北部、玄界灘のあたり、橋でつながった小さな島「蓬莱島」がこの作品の舞台となります。どの島、という特定は難しいのですが加部島あたりがイメージ?

死者と交流する秘儀が、古くからこの島で行われていると。そういったストーリーを念頭において地図をみると、「神集島」というのも名前は気になります。

このあたり、朝鮮半島とのつながりも浅からぬところですが、名護屋城跡は秀吉が挑戦へ出兵(文禄、慶長の役)した際の基地ですね。旅行に行くなら唐津とセットですね。唐津には行ったことがありますが、呼子へは足伸ばしてないんですよね、残念。

玄界灘について

玄界灘(げんかいなだ)は、九州の北西部に広がる海域である。大陸棚が広がり、対馬海流が流れて世界有数の漁場として知られる。

玄は暗い・黒いという意味である。玄界灘のことを略して「玄海(げんかい)」とも呼ぶ。これは「玄界灘」の省略記法でもあり、海を意味する漢字が複数使用される「玄海灘」は誤記であるとされている。古くは「玄界洋」とも書かれ、これを略して「玄洋(げんよう)」という呼び方もあり、学校や団体の名称に使われる例がある。

最も一般的な範囲として福岡県宗像市の鐘ノ岬から志賀島、糸島半島、唐津湾を経て佐賀県唐津市の東松浦半島までの海岸から、沖合は大島、地島、沖ノ島、長崎県の壱岐、対馬までの海域を指すとされる。東方は響灘に接し、西方は東シナ海、北方は日本海に連なる。一方で、東端を遠賀川河口まで、西端を平戸海峡(平戸瀬戸)までとすることもある。

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