嘉手納飛行場

物語の舞台への旅

嘉手納飛行場 - 池澤夏樹『カデナ』の舞台

嘉手納飛行場(沖縄県・沖縄市)

「明るいきれいなところと、暗くて恐いところとどっちがいいですか?」とあたしは聞いた。「どっちも大したことないけど、昼間、海側のゲートから出ていけば明るいし、夜になって第二ゲートから行けばコザの歓楽街だわ」

嘉手納基地、アメリカ空軍嘉手納基地が舞台です。ベトナム戦争中の話で、北爆の出撃基地としてのカデナ。

引用部は主人公のひとりでありカデナに勤める士官の女性が、新たに配属された男と話しているシーン。オキナワを案内しましょうか、という。

普天間の嘉手納への統合案などもありますが、どうなるんでしょうね。

嘉手納飛行場について

嘉手納飛行場(かでなひこうじょう、Kadena airfield)は、沖縄県中頭郡嘉手納町・沖縄市・中頭郡北谷町にまたがるアメリカ空軍の空軍基地。在日アメリカ空軍(第5空軍)の管轄下にある。嘉手納空軍基地(かでなくうぐんきち、Kadena Air Base=米軍内での正式な呼称)、アメリカ空軍嘉手納基地(アメリカくうぐんかでなきち)、あるいは単に嘉手納基地(かでなきち)と呼ばれることが多いが、日本の公的資料では「嘉手納飛行場」と呼称されている。

総面積は約19.95km2。3,700mの滑走路2本を有し、200機近くの軍用機が常駐する極東最大の空軍基地である。また、在日空軍最大の基地である。滑走路においては成田国際空港(4,000mと2,500mの2本)や関西国際空港(3,500mと4,000mの2本)と遜色なく、日本最大級の飛行場の一つということになる。面積においても、日本最大の空港である東京国際空港(羽田空港)の約2倍である。かつてはスペースシャトルの緊急着陸地に指定されていた。

過去のごく一時期であるが日本航空など民間旅客機の発着も行われていた。 基地司令は第18航空団司令が兼務している。

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