嘉手納飛行場

物語の舞台への旅

嘉手納飛行場 - 池澤夏樹『カデナ』の舞台

嘉手納飛行場(沖縄県・沖縄市)

「明るいきれいなところと、暗くて恐いところとどっちがいいですか?」とあたしは聞いた。「どっちも大したことないけど、昼間、海側のゲートから出ていけば明るいし、夜になって第二ゲートから行けばコザの歓楽街だわ」

嘉手納基地、アメリカ空軍嘉手納基地が舞台です。ベトナム戦争中の話で、北爆の出撃基地としてのカデナ。

引用部は主人公のひとりでありカデナに勤める士官の女性が、新たに配属された男と話しているシーン。オキナワを案内しましょうか、という。

普天間の嘉手納への統合案などもありますが、どうなるんでしょうね。

嘉手納飛行場について

嘉手納飛行場(かでなひこうじょう、Kadena airfield)は、沖縄県中頭郡嘉手納町・沖縄市・中頭郡北谷町の広大な面積に拡がる極東最大のアメリカ空軍基地。嘉手納空軍基地(Kadena Air Base=米での正式名)、アメリカ空軍嘉手納基地、あるいは単に嘉手納基地と呼ばれることも多い。1945年4月、米軍が沖縄戦で旧日本陸軍中飛行場を接収し、その後さらに拡張した基地である。

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