西原町 - 池上永一『ぼくのキャノン』の舞台
西原町(沖縄県・西原町)
このカノン砲を『帝国陸軍九六式一五センチカノン砲』などという味気ない名前で呼ぶ者はひとりもいない。村のみんながこう呼ぶのだ。
「キャノン様」と。
沖縄戦後、村を見下ろす高台に残されたカノン砲は、グスクとなり、村の守り神として現代まで信仰されている...という小説です。
実際にはカノン砲がにらみをきかせてる村は沖縄にはない(と思う)のですが、「帝国陸軍九六式一五センチカノン砲」は沖縄県西原町の中央公民館裏手に展示されています。近辺の陣地壕跡から発見されたもの。
小説の舞台となっている村がここであるということではない(小説では明確な地名が出てこず不明瞭)としても、作中で登場するものと同じ砲台が沖縄で見られる場所、です。
西原町について
区分=町
都道府県=沖縄県
支庁=
郡=中頭郡
コード=47329-4
面積=15.84
境界未定=なし
人口=33,839
人口の時点=2006年6月30日
隣接自治体=那覇市・浦添市・宜野湾市・南風原町・与那原町・中城村
木=ガジュマル
花=ブーゲンビリア
シンボル名=町の花木
鳥など=サワフジ
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