那覇空港

物語の舞台への旅

那覇空港 - 町田康『この世のメドレー』の舞台

那覇空港(沖縄県・那覇市)

 そんな飛行機内での想い出を胸に那覇空港の出口に立っていると、袂君が言った。
「さあ、沖縄に着きました。これからどうします」
 どうします、たって、なんらの予定もない。

予定もないままやってきた沖縄。この瞬間まで行くつもりはまったくなかったのに、ツレとの意地の張り合いで、ほとんど着の身着のまま羽田から飛行機に乗ってやってきた沖縄です。

それはそれとして、「思いついてその足で沖縄」みたいなことをやってみたい、と通勤途中で思ったりしますな。

作中では中盤から後半をずっと沖縄で過ごすことになりますが、沖縄らしい風物とかそういうものは一切登場しません。

那覇空港について

那覇空港(なはくうこう、Naha Airport)は、旧小禄村大嶺、現在の沖縄県那覇市 にある空港。国内線の基幹空港で、空港法第4条第1項第6号に該当する空港として政令で定める空港(国管理空港)に区分される。隣接する航空自衛隊那覇基地(JASDF Naha Air Base)の施設が併設され、民間機と自衛隊機が共同で使用する軍民共用の飛行場である。

1933年(昭和8年)8月、日本軍は半農半漁の集落として栄えた旧小禄村大嶺(ウフンミ)の土地を強制接収し、海軍の軍用飛行場、小禄飛行場(小禄海軍飛行場・海軍小禄飛行場)を建設した。

1936年(昭和11年)3月には軍民共用飛行場として、日本航空輸送の内地・台湾航空路の経由地点たる那覇飛行場として、台北飛行場とともに開港(逓信省航空局管理)。その後太平洋戦争時には海軍が完全な軍用飛行場として接収し、飛行場も拡張された。

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