那覇空港

物語の舞台への旅

那覇空港 - 町田康『この世のメドレー』の舞台

那覇空港(沖縄県・那覇市)

 そんな飛行機内での想い出を胸に那覇空港の出口に立っていると、袂君が言った。
「さあ、沖縄に着きました。これからどうします」
 どうします、たって、なんらの予定もない。

予定もないままやってきた沖縄。この瞬間まで行くつもりはまったくなかったのに、ツレとの意地の張り合いで、ほとんど着の身着のまま羽田から飛行機に乗ってやってきた沖縄です。

それはそれとして、「思いついてその足で沖縄」みたいなことをやってみたい、と通勤途中で思ったりしますな。

作中では中盤から後半をずっと沖縄で過ごすことになりますが、沖縄らしい風物とかそういうものは一切登場しません。

那覇空港について

那覇空港(なはくうこう、Naha Airport)は沖縄県那覇市にある空港施設である。利用者数は日本国内の空港では東京国際空港(羽田空港)、成田国際空港、新千歳空港、福岡空港、関西国際空港に次いで第6位(2013年度、うち国内線旅客数では第4位)の沖縄地域のハブ空港であり、国内幹線空港の一つでもある。空港法第4条1項6号に該当する空港として政令で定める空港に区分されている。空港を含む施設は太平洋戦争後のアメリカ軍占領下を経て那覇飛行場(Naha Airfield) となり、返還後は航空自衛隊の飛行場や民間空港として利用され、航空自衛隊那覇基地(JASDF Naha Air Base) 管理下の施設では、各官公庁の航空諸施設が併設されている。基地の総面積は約212万m2である。

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