沖縄

物語の舞台への旅

沖縄 - 池澤夏樹『世界のために涙せよ』の舞台

沖縄(沖縄県

写真

 昨日、本島の中部から家に戻る途中、装甲車とすれ違いました。
 ぼくの家は沖縄本島の南部にあって、周囲にアメリカ軍の基地はないけれど、中部と北部にはたくさんある(自衛隊の基地はうちの村にもあります)。

米軍のものか、自衛隊のものか確認はできなかったそうですが、沖縄を行く装甲車。いやだなぁ、こんな風景。

アメリカ軍が日本に代わって戦争をしてくださる。自衛隊はその戦争が成功するように全力でサポートする。変わった国ですよね。その一番先端にあって「どうぞご自由にお使いください」って差し出されてるのが沖縄です。

上記引用箇所のちょっとあとにある文章。

  彼ら(※アメリカ軍)の車は概して整備が悪い。(中略)飛行機にしても
 同じことで、油圧に異常を生じたヘリコプターがいきなり小学校の校庭に不
 時着したりする。

そのもののニュースありましたよね。

沖縄県について

沖縄県(おきなわけん)は、日本の南西部の琉球諸島を県域とする県。東シナ海と太平洋(フィリピン海)にある363の島からなる県で、海上輸送路(シーレーン)の要点である。県庁所在地は、沖縄本島の那覇市。

一般にはおおよそ亜熱帯とされる気候であり、一部は熱帯に属する。日本の中では年間を通して温暖な気候であり、また最高気温と最低気温の差も小さい。だが、平均的には最高気温自体はさして高いものではない。

かつては琉球王国が存在し、明や清に朝貢していたが、琉球征伐以降は、薩摩藩にも従っていた。明治時代より日本に編入される。第二次世界大戦では米軍が空爆と艦砲射撃の後に上陸し、(国内)「唯一の地上戦」と呼ばれる沖縄戦が県民を巻き込んで行われ、多数の犠牲者を軍民より出した。沖縄戦後1972年までアメリカの占領統治下におかれた。1950年代半から復帰までは核兵器も配備され、2016年現在も多数の米軍基地が存在する。以上の歴史的、地理的、政治的背景が常識的な程度で原因となって、他の府県(本土、内地と呼ばれる)に比べ特色のある文化(伝統芸能・儀礼・宗教・習俗・風習・郷土食)を持つ県となっている。

産業としては2010年現在、85.5%を第三次産業が占めており、観光に依存する部分が非常に大きい。第一次産業は2%にすぎず、第二次産業も12.4%と割合としては低調である。

by Wikipedia

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