洛陽

物語の舞台への旅

洛陽 - 諏訪哲史『りすん』の舞台

中国・洛陽

写真

「んと...、前後あわせて四泊? かな。その間に麦刈り見に行ったろ? おばさんの知ってる郊外の農家まで」
「あそっか。あれって洛陽だっけ。えっと...たしか、ものすごい満員のバスで...」

主人公たる兄妹の妹は満州の生まれで、故郷を訪ねるように兄妹で北京とか大連とか中国を旅したことがある設定。引用部は洛陽の思い出を語っている場面です。

黄河中流域の古都。歴史のわりには見るべきものがあまりないとも言うけど、郊外にある中国三大石窟の一つ、龍門石窟がみどころ。

洛陽市について

洛陽市(らくようし、洛阳市、)は、中華人民共和国河南省西部に位置する地級市。

中国史上、しばしば関中の長安と並んで中国王朝の首都となった。

洛陽の南には洛水が流れており、これが地名の由来となっている。「陽」は「日当たりのいい場所」の意で、河谷の北側斜面などの南中した太陽と向かい合う土地を指す。つまり、山岳や丘陵の斜面では河谷とは逆に「陽」は南側斜面にあたる。

河南省西部にあり、黄河の中流にある。総面積は、15,208 平方キロメートルであり、区部の面積は 544 平方キロメートルである。黄河・洛河・伊河・澗河・瀍河が領域内を流れる。東に虎牢関、西に函谷関、北に邙山、南に伏牛山がある。中岳嵩山も隣接する。古くから兵家必争の地であり、歴代の帝王が都を建てようと考えた土地でもあった。

洛陽市の気候の特徴は、四季がはっきり分かれ、冬は寒くて降水が少なく、春は乾燥し風が多く、夏は非常に暑く雨が集中して多いことである。秋には晴れて日照時間が長い。年平均気温は摂氏 14.7 度、年平均降水量は601.6 ミリメートルである。

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