ハノイ - 角田光代『今、何してる?』の舞台
ハノイ(ベトナム・ハノイ)
ハノイについて早くもその日に風邪をひき、一日じゅうホテルで毛布にくるまっていた。地図もガイドブックも飽きるほど読んだあとで、たった一冊持ってきた本を取り出した。
「読書ノート『輝ける闇』 開高健 著」より。
ベトナム北部にある首都、ハノイ。『輝ける闇』はベトナム戦争を描いた開高健の小説ですが、現代のハノイでベトナム戦争を読む著者。旅先でその土地に関する小説を読む、というのは格別のものがありますね。
ハノイの画像
ハノイについて
ハノイがベトナムの中心都市となったのは、7世紀ころのことである。11世紀の李朝大越国 李朝成立以降、1802年に阮朝がフエに都を移すまで王都として繁栄。その間は昇竜(タンロン)、トンキン 東京(トンキン)など様々な名で呼ばれてきたが、1831年に現在の名称になった。1873年にはフランスに占領され、1887年以降はフランス領インドシナの中心地となった。
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