マンダリン・オリエンタル・バンコク

物語の舞台への旅

マンダリン・オリエンタル・バンコク - 辻仁成『サヨナライツカ』の舞台

マンダリン・オリエンタル・バンコク(タイ・バンコク)

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ザ・オリエンタル、バンコクと書かれた看板を曲がっても、すぐに建物は見えなかった。水上バスの船着場までの二百メートルほどの路地の左右にはみやげ物屋が並び、露店が犇めいて先を隠していた。

バンコクで謎の女性と恋に落ちる。日本に残した婚約者を捨てて愛に溺れる。そりゃクーデターだって起きます。

バンコクのオリエンタルホテルといえば、「世界一」という形容詞もあったりする、風格のあるホテル。一度はと憧れる人もいるでしょう。歴史が長いだけに老朽化なんて話もありますけどね。ザ・オリエンタル・バンコクと言ってましたがマンダリン・オリエンタル・バンコクとその名をあらためてます。

そのオリエンタルを舞台にした、愛の物語。個人的にはちょっと馴染めなかった小説なんですが、タイ好きなら。

マンダリン・オリエンタル・バンコクについて

マンダリン・オリエンタル・バンコク(Mandarin Oriental Bangkok)は、タイ・バンコクのバーンラック区にある最高級ホテル。旧称はザ・オリエンタル・バンコク(The Oriental Bangkok)。

1887年にバンコク初の西洋風ホテルとして、バンコクを流れるチャオプラヤー川のほとりにある大使館街の真ん中に作られた(現在もフランス大使館が隣接して建っている他、ポルトガル大使館が近隣に存在している)。

設立以来約130年に及ぶ歴史を誇り、作家のサマセット・モームやジョゼフ・コンラッド、ノエル・カワード、ジェームズ・ミッチナー(これらの4人の名前はスイートルームの名前として残されている)、タイ・シルク王として名高いジム・トンプソンなど数々の著名人が定宿としていたことでも有名である。

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