インド

物語の舞台への旅

インド - 沢木耕太郎『路上の視野』の舞台

インドを旅していて、ふと奇妙なことに気がついた。インドの男たちには、手の甲にかすり傷を負った者が多かったのだ。ある時、そのことを訊ねてみた。すると、<<バスと映画のせいである>>という答えが返ってきた。

「バスと映画のせい」と言われてもさっぱり分からないでしょうが、その意味は実際に読んでみてくださいということで。

旅先で、現地の人達の手の甲なんて見てる余裕がいいなぁと思ったりもします。かすり傷をもった人が多いなんて普通気づきませんよね? どうしても目に留まるくらいの大きな傾向なのでしょうか?

香港からアジア・ヨーロッパ横断の経験から、沢木耕太郎は旅のネタには尽きることがありませんね。

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