カブール

物語の舞台への旅

カブール - 沢木耕太郎『深夜特急 第2便 ペルシャの風』の舞台

町はカブール河によって南北に分けられていて、南側の旧市街にはバザールと泥の家の建て混んだ文字通りのオールド・シティがあり、北側の新市街には官公庁、外国公館、ヒッピーのための安宿などがある。

「第十一章 柘榴と葡萄」より。

カブール(カーブル)はアフガニスタンの首都。沢木耕太郎が旅した時代は平和だったのでしょうか、文中に戦乱の予兆はありません。

本が出版された頃にはソ連の侵攻、占領を受けてた時代。その後、タリバンによって支配され、さらにアメリカの侵略によって町は破壊されてしまいました。交通の要衝、ヒッピーたちの聖地とか言ってるどころじゃなくなって、戦災の傷を少しずつ癒している町です。

カーブルについて

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