シャイヨー宮

物語の舞台への旅

シャイヨー宮 - 辻仁成『いつか、一緒にパリに行こう』の舞台

シャイヨー宮(フランス・パリ)

シャイヨー宮から星空に突き刺さるエッフェル塔を見上げ、黄金色に輝くシャンゼリゼをあてもなく歩くだけで、誰もが、過酷な人生の局面から本来の人間的な美意識を取り戻すことができ、また疲れ切った精神を浄化させることができる。

すっかりパリが気に入った様子の辻仁成です。

旅先としてのパリと、生活するパリでは違った様相があるのでしょうが、「暮らしたい」と思って行く人の比率が高そうな気がします。「本来の人間的な美意識」取り戻したいものですな。

シャイヨ宮について

シャイヨ宮( - きゅう、仏: Palais de Chaillot)は、フランス・パリ16区にある大型展示会場である。エッフェル塔とはセーヌ川をはさんで反対側に建っている。

新古典主義建築の様式で、建築家のルイ=イポリット・ボワロー(Louis-Hippolyte Boileau)、ジャック・カルリュ(Jacques Carlu)、レオン・アゼマ(Léon Azéma)によって設計された。広場にあるアポローンの制作はアンリ・ブシャール作。

旧トロカデロ宮と同じく、湾曲した双翼の形をしている。この双翼は旧宮殿の基礎の上に建てられている。しかし旧宮殿と違い中央部が無く、両翼は離れている。その替わり、トロカデロ広場からエッフェル塔方面への眺瞰が確保されている。

建物はポール・ヴァレリーの言葉の引用で装飾されており、内部は現在、博物館になっている。

* 西翼側(南の「パッシー」側):国立海軍博物館(Musée national de la Marine)と人類博物館(Musée de l'Homme)

* 東翼側(北の「パリ」側):国立フランス文化財博物館(Musée national des Monuments français)が地下のシャイヨ国立劇場(Théâtre national de Chaillot)の入り口となっている。

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