グローブ座

物語の舞台への旅

グローブ座 - 鴻上尚史『名セリフ!』の舞台

グローブ座(イギリス・ロンドン)

イギリスが、世界の中で大きな顔をしているのは、間違いなくシェイクスピアがいるからです。つまり、高知県人にとっての坂本龍馬、北海道人にとってのクラーク博士(?)みたいなものです。

分かりやすいたとえですな。もちろん誇張だとしても、あながち外れてもないような。「演劇の本場」として世界中から学びに来るわけですよ、英国風演劇を。よく考えたら何が本場だかわかりゃしないんですが、それがシェイクスピアの力。

ロンドンでは再現されたグローブ座が名所のひとつですし、故郷ストラトフォード・アボン・エイヴォンでは
シェイクスピア生家も保存されてます。シェイクスピアを訪ねる旅ってのも昔からイギリス定番ではありますね。

グローブ座の写真

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グローブ座について

グローブ座(-ざ)は、エリザベス朝を代表する劇場の一つ。1598年、ロンドンのテムズ川の南岸に建造された。ウィリアム・シェイクスピアの戯曲が数多く初演された劇場として、演劇史に名を残している。
木造の、20角形の円筒型劇場。中央の中庭部分は、立ち見客用の平土間と、建物から土間に突き出す形で設置された舞台からなっていた。円筒の部分は桟敷席となっており、追加料金を払った観客が上がっていくことができた。桟敷席では、座って舞台を見下ろしながら観劇することが可能だった。
舞台上には2本の柱がそびえていた。この柱は劇的効果を高めるように演出されることもあったが、柱より奥で演じる俳優の演技を隠してしまうこともあった。ただし、当時の観客は、好きなときに見やすい場所に移動して見るという観劇スタイルだったので、大きな問題にはならなかったという。

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