アントワープ

物語の舞台への旅

アントワープ - 辻仁成『黄昏のアントワープ』の舞台

ベルギー・アントワープ

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翌日、わたしたちはタクシーの運転手と交渉をし、四十分ほど離れた場所にあるウェストマーレの修道院を目指すことになった。ただビールを呑むためだけに、TGVに乗って、急行を乗り継いで、最後はタクシーでアントワープからさらに離れた、田舎の修道院を目指す。これを旅といわずして、何を旅というのであろう。

トラピストビールと呼ばれる、修道院で作られるビール。シメイなんかが有名なところですね。ウェストマーレも定評のある正統派トラピストビールを造ってる。本場へ、呑みに行く旅です。いいねぇ。

昔はほそぼそ修道院で売ってるだけだったのが、人気となった今では修道院の前に呑める店を開いてるんだって。信仰とアルコールってなかなか交わらないようにも思えるんだけれど、栄養価の高いよい飲み物・・・ということか。

アントワープはベルギーの首都ブリュッセルの北東にある都市で、ダイヤモンドの町として知られてたり、「フランダースの犬」の舞台だったりもします。

アントウェルペンについて

アントウェルペン(Antwerpen 、Anvers、Antwerp)は、ベルギーのフランデレン地域・アントウェルペン州の州都で、同国最大の都市(首都圏地域の人口を合わせればブリュッセル市が最大)。英語名に由来するアントワープや、フランス語名に由来するアンヴェルス(アンベルス)も日本語の表記においてよく用いられる。

2012年1月1日の総人口は502,604人。面積は204.51 km2、人口密度は2,457.56人/km2

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