卵の家

物語の舞台への旅

卵の家 - 横尾忠則『ポルト・リガトの館』の舞台

卵の家(スペイン・ポルト・リガト)

ここに来るまで家など一軒もなかったのに、車を降りて辺りを見渡すと、白い漆喰壁の窓の少ないキュービックな形の漁師の家が肩を寄せあって窮屈そうに軒を並べていた。その中でも一際目立つのがダリの館だった。

バルセロナから2時間ほど、カダケスのそばにあるポルト・リガト。ここはダリが住んだ町。ダリとガラが住んだ家は、現在美術館として公開されています。通称卵の家。

作中でダリの家を訪ねます。ダリが「もう亡くなっているのか存命なのか」分からない、時間がねじ曲がったなかでストーリーは進んでいきます。

このページへのコメント