グエル公園

物語の舞台への旅

グエル公園 - 長嶋有『タンノイのエジンバラ』の舞台

グエル公園(スペイン・バルセロナ)

大晦日にグエル公園にいる。グエルという名前の由来をさっき聞いたばかりなのにもう忘れている。年末だからか、割とすいている。空は曇っている。女たちは園内のあちこちに施されたタイル張りの一つ一つをみて回って、その意匠をいちいち誉めては写真におさめている。

「バルセロナの印象」より。

グエル公園はスペイン、バルセロナにある公園。ガウディ設計、見どころのひとつです。

主人公は姉と妻の3人でバルセロナに旅行に来てます。主人公はガウディの建築だとかにはぜんぜん興味がなくって、唯一求めるものがバルセロナ・オリンピックのキャラクター「コビー」なんだという、オタク的な細部に笑います。

短編なんだけれども、街の観光スポットや、楽しみ方みたいなものがいろいろ詰め込まれてるので、ガイドブックとして旅に出る前に読んでも面白いんじゃないかと思います。

グエル公園について

グエル公園(カタルーニャ語:Parc Güell, 英語:Park Guell)は、スペインのバルセロナにある公園で、バルセロナの街が一望できる。1984年にユネスコの世界遺産に登録された。アントニ・ガウディの作品群の1つである。

by Wikipedia

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