アイオワ

物語の舞台への旅

アイオワ - 中上紀『いつか物語になるまで』の舞台

アメリカ・アイオワ

写真

アイオワの広大な農場風景の中、ぽっかりと浮かんだ孤島のような小さな町に住みはじめて数週間になるが、来たばかりのときから、生活サイクルに微妙なズレが生じて困っている。

アイオワ大学で開催されている国際文芸プログラムへ招かれてアイオワで滞在していた頃。広い大学構内にリスが走り回るような環境で、3か月。

アイオワ大学は卒業生にジョン・アーヴィングがいるところみたいですね。

引用文中でいう「ズレ」は、滞在中のゲストハウス(大学構内にある)で火を使う料理が禁じられてて、食生活が・・・という話です。

アイオワ州について

アイオワ州(State of Iowa)は、アメリカ合衆国中西部に位置し、「アメリカのハートランド(中心地)」と呼ばれる州である。1846年12月28日にアメリカ合衆国29番目の州となった。アメリカ合衆国50州の中で、陸地面積では第26位、人口では第30位である。州都かつ人口最大の都市はデモインである。「アイオワ」という名前はヨーロッパ人がこの地域に探検に入った時代に、数多く住んでいたインディアン部族の中のアイオワ族から採られた。その意味は、インディアン部族のスー族の言葉で「眠たがり」という意味である。アイオワ州法によって、アメリカ合衆国大統領選挙の前哨戦である大統領候補指名党員選挙を、全国に先駆けて行うことが定められている。したがって、アイオワ州は大統領選挙の初戦としての位置付けにあり、大統領選挙の際には世界的に注目される。なお、アイオワ州党員選挙にて敗北した候補者が大統領に就任した例は少なく、「アイオワを制する者が大統領選挙を制する」とも言われている。

アイオワ州となった地域はフランスのヌーベルフランスと呼ばれた植民地に属していた。アメリカ合衆国によるルイジアナ買収後、開拓者が農業に基づく経済の基礎を作り、「コーンベルト」と呼ばれる地域の中心になった。「世界の食糧の首都」と呼ばれることも多い。20世紀の後半に農業経済から、先進的製造、加工、金融、バイオテクノロジー、再生可能エネルギーなど多様な経済分野に移行してきた。生活するには安全な州として位置づけられてきている。

by Wikipedia

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