ラゴス

物語の舞台への旅

ラゴス - 磯崎憲一郎『世紀の発見』の舞台

ナイジェリア・ラゴス

写真

夜明け前のこんな時間だというのに、ラゴス市内の高速道路は渋滞していた。運転手はさっきから車線を変えるばかりで、いっこうに前には進んでいないように見えた。「故障車をその場に乗り捨てていってしまうのです」

ナイジェリア旧首都のラゴスはアフリカ有数の大都市です。海岸沿いに位置し、市街は島になっています。

引用部にあるような渋滞はこの町の常態らしく、世界最悪の渋滞都市とも言われます。

作品中では、主人公がナイジェリアに赴任し、10年を過ごすことになります。読者としてはなんでか分からないうちにナイジェリアに入ってて、気がついたらもう日本にいる、不思議なスピード感で小説は進みます。

ラゴスについて

ラゴス(Lagos )は、ナイジェリアの南西端のベニン湾岸に位置する同国最大の大都市・港湾都市で、ナイジェリアの旧首都。市域人口ではアフリカ最多でありエジプトの首都・カイロと共にアフリカでは世界の有数のメガシティでもある。

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