松浦理英子

松浦理英子プロフィール&ガイド

松浦理英子(まつうらりえこ)―1958年生まれ(67歳)。愛媛県松山市出身。小説家。

1978年『葬儀の日』で第47回文學界新人賞、1994年『親指Pの修業時代』で第33回女流文学賞、2007年『犬身』で第59回読売文学賞(小説賞)および第7回センス・オブ・ジェンダー賞、2017年『最愛の子ども』で第45回泉鏡花文学賞受賞。

関連作家・似てるかも作家:中山可穂 村田沙耶香 李琴峰 綿矢りさ 小川洋子 山田詠美 笙野頼子 江國香織 田口ランディ 吉本ばなな

松浦理英子レビュー一覧(1冊)

  1. 同性愛とSMから始まる短編集と、その外側にある書き手・読み手のメタ構造、なかなか表にならない気持ちと裏腹な行間にまでも技巧が詰まってる。その仕掛けの多様さゆえに読みづらいが、ラストはしっかり切実で来る。
    文学(小説)