1500冊目は吉田修一

近況報告

100字レビューが1500冊になりました。100字での書評という自己規定に甘えつつほとんど何も語っていないコンテンツとは言え、それなりのボリュームになってきたんじゃあるまいか。でも作家数で言うと130ほどで、1500冊の内訳としては少なすぎですよね。いかに「作家買い」をしてるかという。

ということで1500冊目は吉田修一『春、バーニーズで』おもしろかったです。それだけか。

なんか最近ネットで何したいのかよく分からなくなってきました。そんなことないですか。