星野智幸と新丸子

近況報告

今日アップした星野智幸『毒身温泉』で、新丸子が舞台になります。新丸子という地名で通じるかどうか分からないので人に言うときには「東横線の新丸子」とかあるいは「武蔵小杉のほう」とか言ったりするわけですが。新丸子に「丸子温泉」という温泉銭湯がありまして、『毒身』で丸子温泉が登場するのですね。

そんで、来週末に僕は引越しをするのですが、そこが丸子温泉から徒歩1分のところなんです。

星野智幸の小説では『嫐嬲』という作品でも新丸子が舞台になりまして、それ読んだ2003年の近況報告でも「ウチの近くだ~」って書いてます。

つまり、4年前まで住んでた町へ出戻るような引越しをするのですが、その前後のタイミングでその町が舞台となる本を手に取ってしまったのですね。

これは何の因果か。

星野智幸も新丸子に住んでたのですかね? 文庫『毒身』解説ではなぜか「下丸子が舞台」と書いてあるんですけども・・・。